町田市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会(第4回)-12月09日-06号
表題2、町田新産業創造センターの地元貢献について。
表題2、町田新産業創造センターの地元貢献について。
それは地元貢献にも当然つながってくるんだと思っているんですが、その辺りもぜひ今後の施工の中で、市の側からもしっかりお願いしていただきたいと思いますが、その辺はいかがでしょうか。
ということは、申し訳ないです、多分こういう意図はないだろうと思いますけど、どうしてもこういう見られ方をしてしまうということで申し上げるならば、当市の場合、総合評価というのは技術力、社会性、地元貢献度よりもどうしても価格重視の制度になってしまっているのではないかという気がしてしようがないわけです。
また、地元貢献といたしましては、構成企業のうち2社が区内、準区内企業であります。協力会社にも準区内企業が加わるほか、修繕業務等を区内事業者に優先的に発注することや、地域人材の採用に関する優れた提案もございました。 これらを総合的に評価した結果、選定委員会の合議により指定管理者候補者として選定されました。
また、地元貢献ということは、今までの入札の中でも高く評価されているわけですが、地元の雇用につながるどんな人がたくさん雇用されるとか、またその辺のところで市が考えていらっしゃる点についてお答えいただきたいと思います。 ◯議長(藤原マサノリ君) 櫻田総務契約課長。
になったような気がするんですけど、結構、神田にお住まいの方からすると、この橋は日本橋川よりも非常に歴史的に意味があって、神田の思いをここに集めていかなくちゃいけないということを、かなり熱い思いで語っていられたという風景を、何度か目の当たりにしているものですから、どこから言ったらいいのかわかりませんけれども、川のところだからセットバックをして、少し高さを高く建てたほうがいいというような考え方になって、地元貢献
担当者の説明によれば、自主事業の提案、地元貢献、町内会等の団体との連携という3つの項目を重視したとのことでした。 次に、委員より、同じ団体であるからには、よりそれぞれの項目についても取り組みを向上させるような要請は当然必要だと思うが、どうかとの質疑がありました。
一方では、富士森公園野球場のように、大和ハウスにおきましては、地元貢献という趣旨で手を挙げていただいているということもございます。集客のある大会などを含めまして、スポンサーにとって魅力的な競技場となるように、今後も引き続き努力してまいります。
92: ◯坂本公共施設整備等担当課長 建設事業者の選定に当たりましては、当然、地元貢献という項目もほかの事例では求めているところでございます。
◎公園管理担当課長 最終的に私どもがいろいろと重要視したところについては幾つかございますけれども、特に地元貢献については考えているところです。人の雇用、市民をちゃんと雇用しているのかとか、西公園については福祉に関する、リス園とかの施設がございますので、そういったところの地域の方々、福祉団体との連携がちゃんとなされているかどうかを含めて重点を置いたところになります。
◎観光まちづくり課長 今回の指定管理の指定に当たりましては、自主事業の提案、地元貢献、町内会等の団体との連携というところの3つを重視いたしました。特別にこれまで以上に1つ項目を立てて、そこについてご提案いただくということを期待していたわけではありませんが、これらの基本の3項目について、よりよい内容でご提案いただけることを期待しておりました。
次に、第92号議案の評価項目の地元貢献について、どういった評価があるのかということですが、まず、評価項目としましては、地元貢献のところで、地域住民と積極的に交流する姿勢が示されているか、また、市民の雇用を創出し、地域雇用の活性化を図っているか、市内事業者の活用や積極的な連携が見られるかといった視点で評価を行っております。
2、近年、多くの企業がユニバーサル事業として地元貢献を実践するようになってきています。そうしないと企業は生き残っていけないわけです。ユニバーサル事業。多摩川川下り事業者組合と協議して、事業者として何らかの地元貢献を考えるように要請していただきたいと考えますが、見解を伺います。また、事業者を通じて地元産品の紹介、積極購入の依頼も考えられますけれども、お答えをいただきたい。
次に、(2)の選考にあたり、地域スポーツ振興の観点をどう反映し、どのような提案があったのかについてでございますが、11月に公表した指定管理者の募集要項では、地元貢献の項目として、2点の評価要素を設定しております。 1点目は、地域の住民と積極的に交流する姿勢が示されているかでございます。
6番につきましては地元貢献ということで、これは45点ということで、やはりほかの項目よりも少し重みづけをしているというようなところが評価項目の重みづけをしている部分でございます。 戻りまして、2ページです。指定管理者公募のスケジュールというところで表をつけてございます。2月1日に公募を公表しておりまして、既に説明会、それから現場見学会については終了しております。
市長は、設計等に着手すると説明されましたが、課題となっていた新清掃工場の建設にかかわる地元貢献については、「事業者選定審議会で御意見をいただきながら基準仕様書の中で検討したい」と答弁されていましたが、この点はどのように対応されるのかお答えください。 質問は以上です。 ○議長(佐藤寿宏君) 市長。
サービスの質、平等利用の確保、施設の運営方針、管理方針、自主事業、情報公開、個人情報保護対策、苦情対応、危機管理、人的安定性、類似施設の管理実績、管理経費の縮減、地元貢献、財務の安定性というような形になっております。
例えば、前回ですと苦情対応について係数2がかかっていたりですとか、地元貢献に係数2がかかっていたりと今回と違う部分が幾つかあるのですけれども、伺いたいと思います。
具体的には、12ページの一番上に、6番、「地元貢献」というところですが、指定管理者の募集要項において地域貢献にかかわる評価視点として、1点目、「地域住民と積極的に交流する姿勢が示されているか」、それから、「青少年健全育成や健康推進などを目的としたスポーツを通じた地域活動等に貢献する積極的な取り組み提案があるか」ということで、これ全体で60点という配点をいたしましたが、この評点も開示しながら地域貢献に
また、それ以外に企業誘致条例でやはり指定企業になっていただく際は、基本的に地元貢献について、さまざまその企業で取り組めるところから、地元貢献は必ずしてくださいというお願いをして、取り組みの内容は千差万別ありますが、それぞれの企業でさまざまやっていただいております。